「番組制作にも生成AIを活用」|関西テレビ放送、AIアシスタント『Lightblue Assistant』の全社導入を開始
〜社内データ参照機能と独自のアシスタント構築機能で、全社的な業務効率化へ〜 東京大学発、最先端アルゴリズムの現場実装に取り組むAI...
2020年2月5日~7日 にパシフィコ横浜で開催される神奈川県下最大級の工業技術総合見本市 「テクニカルショウヨコハマ2020」 (I・ToP横浜ゾーン) に出展いたします。
■出展の見どころ
①「ヒューマンセンシングAI」 の実演展示
製造工場や建設現場などにおいて、現場作業員の作業内容を 動画像解析AIにより 作業者毎/工程毎に細かく “数値データ化”し、「見える化」 することによって、作業のムリ・ムダ・ムラを削減し、“業務効率改善”や“安全性向上”を実現可能にする 「ヒューマンセンシングAI」 を実演展示し、ご紹介いたします。
②その他、製造業・建設業・倉庫業向けの各種AIエンジン、活用事例をご紹介いたします。
・「Vision for Factory」:カメラと画像認識AIを組み合わせ、異常検知ソリューションを提供するAIエンジン。
・「Speech & Summary」:音声認識AIと自社開発の文書要約AIを組み合わせた文章作成用AIエンジン。
・「文書検索AI」:様々な文書データから欲しい情報を抽出分析し、新しい情報収集手段を提供するAIエンジン。
など
■テクニカルショウヨコハマ2020開催概要
名称:第41回工業技術見本市 「テクニカルショウヨコハマ2020」
会期:2020年2月5日(水)~7日(金)3日間 午前10時~午後5時
会場:パシフィコ横浜 展示ホールA・B・C(横浜市西区みなとみらい1-1-1)
出展分野:ロボット特設、IoT特設、加工技術、機器・装置・製品、研究開発、ビジネス支援
主催:公益財団法人神奈川産業振興センター、一般社団法人横浜市工業会連合会、神奈川県、横浜市
ホームページ:https://www.tech-yokohama.jp/
■弊社出展場所
パシフィコ横浜 展示ホールC
(アクセスhttps://www.pacifico.co.jp/visitor/access/tabid/236/Default.aspx)
ITOP横浜ゾーンC-28内、弊社ブース