AI・⼈⼯知能 EXPOで開催「AI Table」にLightblue代表 園田が登壇いたします
東京大学発のAIスタートアップ・株式会社Lightblue(代表取締役:園田 亜斗夢、本社:東京都千代田区、以下「Lightblu...
株式会社Lightblue(以下Lightblue)は、企業内での生成AIの導入・活用を進めるべく、「Lightblue Assistant」の提供を開始することをお知らせします。
Lightblue AssistantはGPT-3.5をベースに高速でベーシックな回答が可能であり、さらに進化したGPT-4による高度な生成文も利用できます。加えてファイル連携やストレージ連携を通じて、企業独自のデータを連携することが可能です。
本サービスを通じて企業は独自のデータや社内ルールを考慮した生成AIの活用が一段と容易になります。業務効率化や意思決定のサポート等、多岐にわたるビジネスニーズへ貢献します。
Lightblue Assistantについては以下のリンクより詳しい資料をダウンロードいただけます。
◎サービスの詳細はこちら◎
「Lighblue Assistant」はSlackやTeamsなどコミュニケーションツールとChatGPTと連携し企業の生産性向上に繋げることが可能な社員ひとりひとりのアシスタントサービスです。ChatGPTの強みである文書生成に加え、知りたい情報に簡易にアクセスできる検索の機能を持ち、必要な情報を迅速に得ることが可能となります。
OpenAI社が開発した対話型AI、ChatGPTの普及が2022年以降、日本国内で急速に拡大しています。生成AI技術はその有用性が認められつつありますが、法人における導入が進まない背景には「価値のあるアウトプットがイメージできない」「セキュリティ上の懸念」などの課題が存在します。
多くの企業では、これらの問題により生成AIの活用が検討段階で停滞しているのが現状です。この課題に対処するため、Lightblueは「生成AIの正確な理解と社内活用戦略の定義」が社会やビジネスイノベーションへの第一歩であると考えて、生成AIを効果的に活用するためのワークショップサービスを提供しています。
本サービスは2部構成で行われ、セッションパートでは「生成AIとはなにか」をこれまでの歴史や様々なユースケースをもとに解説いたします。後半は独自フレームワークを用いた参加型のワークショップで、生成AIの社内活用アイデアの創出を行い、社内での生成AI活用方法の定義にむけてご支援いたします。
現在無償でのワークショップモニターも募集しておりますので、ぜひこの機会に本ワークショップにご参加いただき、社内での生成AI利用検討にお役立ていただければと存じます。
Lightblueでは、今後もお客様、パートナー企業とともにAI技術を用いて社会やビジネスのイノベーションに貢献してまいります。
◎ワークショップお申し込みはこちら◎