【お知らせ】NEXCO東日本「ドラぷらイノベーションラボに」に採択されました!

東日本高速道路株式会社(本社:東京都千代田区霞が関、代表取締役社長:由木文彦、以下「NEXCO東日本」)が主催するアクセラレーションプログラム『ドラぷらイノベーションラボ』にLightblue Technologyの提案が採択されました。

▼『ドラぷらイノベーションラボ』とは

NEXCO東日本がオープンイノベーションの一環として、スタートアップ等との共創により、新たな技術・サービスを用いて会社または地域の課題解決に寄与し、お客さまの安全・安心・快適・便利を向上させ、ひいては成果を高速道路に限らず実社会でも活用することにより幅広く成果の還元を目指すものです。

■『ドラぷらイノベーションラボ』の概要はこちら                                 

▼提案内容

『AIを用いた工事発注資料作成支援システム』

LightblueTechnologyについて

株式会社Lightblue Technologyは、 Deep Learningを中心としたAIアルゴリズムの社会実装を推進しています。メインサービスの人にフォーカスした画像解析技術Human Sensing】は、人の動作解析・超軽量/リアルタイム実装を強みとしています。リアルの現場の映像・画像から、人の状態、動作をリアルタイムで計測・データ化するコア技術を核に、例えば建設現場・製造現場や倉庫などの業務・作業品質の維持改善、効率化や安全性向上、稼働・生産量のリアルタイム把握や、駅や商業施設、店舗など人が多く集まる場での見守りなども、人の目や手・判断能力を使わず実現。管理者人財の不足するどんな企業にもご活用頂けます。

このHumanSensingを内製化・運用できるツールの提供も開始。どんな企業にも広く手軽に動作解析AIを活用いただける世界を目指します。

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