関西テレビが取り組む「生成AI全社導入」プロジェクト~番組制作にも生成AIを活用~

12月10日(火)12時より、無料ウェビナー
「関西テレビが取り組む「生成AI全社導入」プロジェクト~番組制作にも生成AIを活用~」
を開催いたしました。

ウェビナー内容

  1. 生成AI活用全社導入プロジェクトのきっかけ
  2. 生成AIツール全社導入時の壁
  3. 生成AIツールの活用状況
  4. Ligtblue Assistant〜機能紹介とデモンストレーション〜
  5. Q&Aセッション

こんな方におすすめ

  • 生成AIの概要から企業内活用の事例まで知りたい方
  • 社内のナレッジを生成AIを使ってうまく活用したい方
  • LLMを用いた企業内活用を検討している担当者の方
  • 自社ビジネスにLLMの活用・実装を検討されている方
  • GPTを社内で取り入れたいと考えているが、どのサービスを選べばいいかわからない方

詳細

  • タイトル   :関西テレビが取り組む「生成AI全社導入」プロジェクト~番組制作にも生成AIを活用~
  • 共催     :株式会社Lightblue、関西テレビ放送株式会社
  • 開催日時   :2024年12月10日(火)12:00~13:00
  • 参加費    :無料(事前申込制)
  • 定員     :200名(先着順)
  • 申込     :登録ページよりお申し込みください。詳細をメールでご連絡します。
  • 参加方法   :オンライン(Zoom)
    ※同業他社さまや、フリーメールアドレスでのご登録者様にはご参加をご遠慮いただく場合があります。

ウェビナー概要

RAGの浸透により生成AIの活用が加速している一方で、現場レベルでの活用がなかなか進まないことが課題となっています。本ウェビナーでは、生成AIツールLightblue Assistantを全社導入し活用を進める関西テレビ放送様にご登壇いただき、組織全体での生成AI推進と実務での利用のギャップに焦点を当てて、課題解決の方法を探ります。生成AIの実装が、検討・導入フェーズから活用・実運用フェーズへと移行している今、現場運用の最前線をお見逃しなく。

プログラム(予定)※パネルディスカッション形式

  1. 開場・注意事項
  2. 各社企業紹介
  3. 対談
    テーマ①:「生成AI活用全社導入プロジェクトのきっかけ」
    テーマ②:「生成AIツール全社導入の壁」
    テーマ③:「生成AIツールの活用状況」
    テーマ④:「Lightblue Assistant〜機能紹介とデモンストレーション〜」
  4. 質疑応答
  5. 事後案内

パネリストプロフィール

  • 川俣彰広
    株式会社Lightblue 営業部長
    新卒で株式会社ワークスアプリケーションに入社しエンタープライズ向け営業及びマネージャーとして個人年間売上No.1、年間目標3年連続達成。
    2019年からWovn Technologies株式会社にてエンタープライズ向け営業及びマネージャーとして従事し、初年度から個人営業売上No.1を達成。
    営業支援のフリーランスを経て、2023年にLightblueの営業部長としてジョイン。
  • 栗山和久
    関西テレビ放送株式会社
    1989年に入社後、放送監視、送信所の保守担当を経て、30歳から報道カメラマンを
    12年、報道中継・スタジオを7年と主に報道関係の職務に就くと共に
    素材伝送装置やメディアプレーヤーなどの開発業務を兼務。2015年から2020年
    までは技術推進部でドローン中継システムなどの開発業務に専従。
    現在は生成AIなど新規技術の調査研究や全社のDX推進を担当。

視聴方法

  • アーカイブ配信申し込みフォームに情報を送信後、登録されたアドレスに送付されるYoutubeリンクにて視聴が可能になります。

お申し込み方法

  • 本ページ下部の登録フォームよりお申し込みください。
  • 複数名ご参加の場合は、お手数ですが1名ずつフォームからお申し込みください。
    *頂きました個人情報は、セミナーに関する連絡及び株式会社Lightblue、関西テレビ放送株式会社からの情報提供のために利用し、同意なく他に提供することはありません。

株式会社Lightblue

Lightblue はAIの民主化を目指し、画像解析・自然言語処理AIを軸にソリューションを開発している東大発スタートアップ企業です。
生成AI・LLMの研究開発に特化したチーム「LLab」を設立し、安全性と透明性を重視したAIモデルの開発に取り組んでいます。AI技術の活用範囲を広げ、社会にポジティブな変革をもたらすことを目指しています。

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