「番組制作にも生成AIを活用」|関西テレビ放送、AIアシスタント『Lightblue Assistant』の全社導入を開始
〜社内データ参照機能と独自のアシスタント構築機能で、全社的な業務効率化へ〜 東京大学発、最先端アルゴリズムの現場実装に取り組むAI...
この度弊社では東京大学大学院鳥海不二夫准教授によるオンラインAIセミナー
「アフターコロナにおける情報戦略~データやAI活用について〜 」を開催いたします!
どなたでも無料でご参加できます!
■このような方におすすめ!
・アフターコロナにおける情報戦略について考えたい
・アフターコロナにおける正しい情報の取得について知りたい
・アフターコロナにおけるSNS活用について知りたい
・アフターコロナにおけるデータ、AI利活用について知りたい
■セミナー内容
世界的な感染拡大をした新型コロナウィルス感染症によって、各国の経済、医療体制は甚大な影響を受けています。
今回の新型コロナウィルス感染症の問題が、企業にどのような影響を与え、アフターコロナにおいて、フェイク情報に惑わされず、適切な情報収集を行うにはどのようにしたらよいのでしょうか。
そこでLightblue Technologyでは、新型コロナウィルス感染症に関する分析結果も多く発表しております弊社顧問の東京大学大学院鳥海准教授による、どなたでも視聴可能なオンラインAIセミナーを配信いたします。
セミナーでは、「アフターコロナでフェイクニュースに惑わされず適切な情報を収集するためにはどうしたらよいのか?」、「アフターコロナにおける企業のデータ収集とは?」「アフターコロナで求められるSNS戦略とは?」「収集した情報、データを使い企業はどのようなアクションが必要となるのか?」「アフターコロナにおけるAI利活用とは?」など、今後企業に求められる正しい情報・データの収集方法等をご提示させていただく中で、AI等デジタルテクノロジーが果たす役割や活用方法などについてご説明いただきます。
■登壇者
鳥海 不二夫
東京大学大学院准教授
2004年、東京工業大学大学院理工学研究科機械制御システム専攻博士課程(工学)修了。
同年名古屋大学情報科学研究科助手を務め、2007年同助教に就任。
2012年より東京大学大学院工学系研究科准教授を務める。
計算社会科学、人工知能技術の社会応用などの研究に従事。エージェントベースシミュレーション、人工市場、ソーシャルメディア、ゲームにおけるAIなどの研究に従事し、幅広い分野で活躍。新型コロナウイルス感染症のTwitter分析など新型コロナウイルス感染症の分析も多く行う。
人狼知能プロジェクト代表。情報法制研究所理事。電子情報通信学会、情報処理学会、人工知能学会、日本社会情報学会の会員。
■セミナー開催概要
セミナー視聴お申し込みURL
https://forms.gle/9DC3yhzN2ztvmkbo6
参加方法
お申込後に、別途担当者よりメールにてご案内致します。
開催日時
6月25日(木)19:00−20:00
参加費
無料
開催方法
ウェビナー(オンライン開催)
応募締め切り
6月24日(水)
皆様ふるってご参加くださいませ!
周りでご興味がありそうな方がいらっしゃいましたらぜひご共有ください。