Lightblue Technology が Plug and Play Japanのアクセラレーションプログラム「 Winter/Spring 2021 Batch」に採択されました

株式会社Lightblue Technology(本社:東京都千代田区、代表取締役:園田亜斗夢)は、Plug and Play Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ヴィンセント・フィリップ、以下「Plug and Play Japan」)が2020年12月〜2021年3月期で実施するアクセラレータープログラムのWinter/Spring 2021 BatchのMobilityテーマにて採択されたことをご報告いたします。



Plug and Play Japan のコーポレートパートナー (2020年12月2日現在)

Plug and Play Japan「アクセラレーションプログラム」とは

Plug and Play Japan コーポレートパートナー企業とともに、業界などの“テーマ”を主軸として、国内外のスタートアップをグローバルレベルのスタートアップへと支援していく約3ヶ月のプログラムです。スタートアップはこのプログラムを通じて、複数のコーポレートパートナーのリソースを活用でき、幅広く多数の大企業との連携の機会を得られます。また、グローバル展開を目指すスタートアップは本社Plug and Play のメンターによるメンタリングやシリコンバレーでのピッチの機会、グローバルマーケットへのアクセスも可能です。また、企業パートナーはプログラムへの参加を通じ、厳選された国内外スタートアップとの個別面談、ネットワーキング、ディールフローセッション(ビジネスマッチング)等の機会が提供されます。

同Batchにおいて、Lightblue Technologyの強みである人にフォーカスした画像解析技術・情報抽出に特化した言語処理技術、AI+ハードウェアの現場実装ノウハウをパートナー企業とともに昇華させることで、AI現場実装加速に取組んで参ります。

  • Plug and Play Japanのアクセラレーションプログラム「 Winter/Spring 2021 Batch」プレスリリースはこちら

■会社概要

Lightblue Technologyは、Deep Learningを中心としたAIアルゴリズムを社会実装することで、「先端技術を用いて労働環境を向上させる」ことをミッションとする会社です。
 人にフォーカスした画像解析AI「ヒューマンセンシング」によって現場作業員の活動を数値データ化&見える化し、業務効率の改善や安全性向上を、短期間でかつ容易に実現できるソリューションや、
 情報抽出に特化した言語処理AI「texta」によって、議事録や要約作成を支援するソリューションを提供。
 労働災害の防止、製造ラインの作業管理等の労働現場の問題、オフィスワークのDX化や働き方改革等にお悩みのお客様にご愛顧いただいております。

名称:株式会社Lightblue Technology
設立:2018年1月
代表者:園田 亜斗夢
所在地:〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-28-5 axle御茶ノ水 P203公式HP:/lightblue/

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