「番組制作にも生成AIを活用」|関西テレビ放送、AIアシスタント『Lightblue Assistant』の全社導入を開始
〜社内データ参照機能と独自のアシスタント構築機能で、全社的な業務効率化へ〜 東京大学発、最先端アルゴリズムの現場実装に取り組むAI...
こんにちは!
Lightblue Technologyの小林です。
緊急事態宣言が解除され、2か月が過ぎようとしています。
しかし、ここ数日の都内の新型コロナウイルス感染症感染者数は急激な増加がみられています。弊社では、引き続き、新型コロナウイルス感染症の影響を鑑みまして、在宅勤務を継続しております。
弊社ではリモートワーク下でもweb会議ツールを用いて、毎日の営業チーム、エンジニアチームごとのミーティングや、全社員によるミーティングを週2回行うことで、コミュニケーションが活発に取れる環境づくりを心掛けております。
また、社内SNS上に雑談掲示板を設置、社内でのオンラインでの雑談も促進しておりますので、場所や時間に縛られない個々人の働き方に柔軟に対応し、生産性の向上に向けた取り組みも図っております。
家賃相場の高い都心においてエンジニアが自宅において開発に適した環境を整備することは困難であると考えています。このため快適なオフィス環境の整備はバリューの浸透や高度の開発を進めるためには不可欠であると考えます。
一方で、社会状況の変化に合わせて多様な働き方が求められています。Lightblue Technologyは都市交通の問題への対応・子育て等の個人のキャリアに合わせた対応を進めていきます。
「デジタル技術で、ワクワク働ける人を増やす」というミッションを達成するために、率先して「働く場所に縛られるべきではない」ことを示すことは重要であると考えます。リモートワークを通じ、社員が子育て等に積極的にエンゲージできる環境を整えていきます。社員が自らの働く姿を家族と共有することは、子供にとっても重要なキャリア教育となると考えています。「Be Open」という弊社のバリューを家族という最小の共同体の単位内においても実現していくことによってLightblue Technologyは自社で生み出した価値を社会に還元していきます。