現場DX担当者必見!AIエンジニアが語る安全と生産性を支える2つのAI技術と活用方法
2021年11月26日に
現場DX担当者必見!AIエンジニアが語る安全と生産性を支える2つのAI技術と活用方法
を開催いたしました!
ウェビナーのアーカイブ配信をご視聴になりたい方は以下の申込フォームから登録をお願いいたします。
<こんな方におすすめ>
- 建設、製造、インフラなど、リアル現場のDXやAI導入、安全性・生産性向上施策に苦慮している方
- 画像や動画のAI解析の活用ヒントを知りたい方
- 災害事例文書など大量文書のAI解析の活用ヒントを知りたい方
- 画像解析の導入事例を知りたい方
- AIカメラや画像解析の導入と業務自動化・効率化を検討している方
- 画像解析・自然言語処理システムの良いベンダーを探している方
■ウェビナー概要
建設、製造、インフラなど日本を支える様々な現場。これからの「現場」の安全性と生産性向上に欠かせないこと。それはデータから得られる情報・示唆を必要な人に必要な形で提供することです。しかし今の日本はデータの蓄積こそすれ有効に活用されているとは言い難いのが現状ではないでしょうか。本ウェビナーでは画像解析技術による録画データの活用方法や、自然言語処理による文書データの活用方法を提案。現役のAIエンジニアが安全性、生産性向上に資する2つのAI技術についてわかりやすく解説します。
■プログラム
- 開場
- コンテンツ
①:「リアル現場の課題をAIでどう解決できるか」
②:「自然言語処理AIを使った、企業に眠る文書の活用方法」
③:「画像解析を使った蓄積画像・録画データの活用方法
~人にフォーカスした画像解析 Human Sensing~」
④:「安全性向上に画像解析が活用される事例紹介」
⑤:「クラウド vs Jetson / 実運用 vs PoC」 - Q&A
■パネリストプロフィール
- 谷口 俊一
株式会社Lightblue 取締役・上級研究員
東京大学大学院工学系研究科在学。「全国DATA・AIアイデアソン優秀賞」、日本経済新聞社主催「全国大学データAIビジネスプランコンテスト優秀賞」を受賞。建築、製造、不動産など多岐にわたる業界業種の画像解析PJTに従事。要件定義、アルゴリズム開発、現場実装、IoTシステム化までAIの導入に関する業務を一貫して担当。
■お申し込み方法
- 本ページ下部の視聴申し込みフォームよりお申し込みください。
- 複数名ご参加の場合は、お手数ですが1名ずつフォームからお申し込みください。
*頂きました個人情報は、セミナーに関する連絡及び株式会社Lightblueからの情報提供のために利用し、同意なく他に提供することはありません。
■株式会社Lightblueの概要
Lightblue はAIの民主化を目指し、画像解析・自然言語処理AIを軸にソリューションを開発している東大発スタートアップ企業です。
生成AI・LLMの研究開発に特化したチーム「LLab」を設立し、安全性と透明性を重視したAIモデルの開発に取り組んでいます。AI技術の活用範囲を広げ、社会にポジティブな変革をもたらすことを目指しています。
生成AI・LLMの研究開発に特化したチーム「LLab」を設立し、安全性と透明性を重視したAIモデルの開発に取り組んでいます。AI技術の活用範囲を広げ、社会にポジティブな変革をもたらすことを目指しています。