AIで営業と広報を革新する!社内ナレッジ活用とRAGの重要性

【無料AIを活用した営業・広報支援のポイントをご紹介!7月29日(月)14:00-15:00開催!!

7月29日(月)14時より、無料ウェビナー
「AIで営業と広報を革新する!社内ナレッジ活用とRAGの重要性」
を開催
しました!

<ウェビナー内容>

  1. AIを活用した営業・広報支援の事例紹介
  2. 社内ナレッジ活用とRAGの重要性
  3. AIがどう営業と広報の仕事を変えるか

<こんな方におすすめ>

  • AIを活用した営業・広報、バックオフィス支援の活用事例を知りたい方
  • 社内ナレッジをAIでどう活用できるかを知りたい方
  • RAGの基礎知識から活用事例まで知りたい方

※RAG:生成AIに外部の独自の情報を組み合わせることで、回答精度を向上させる技術

詳細

  • タイトル   :AIで営業と広報を革新する!社内ナレッジ活用とRAGの重要性
  • 主催     :株式会社Lightblue
  • 開催日時   :2024年7月29日(月)14:00~15:00
  • 参加費    :無料(事前申込制)
  • 定員     :200名(先着順)
  • 申込     :登録ページよりお申し込みください。詳細をメールでご連絡します。
  • 参加方法   :オンライン(Zoom)
    ※同業他社さまや、フリーメールアドレスでのご登録者様にはご参加をご遠慮いただく場合があります。

■ウェビナー概要

企業での「生成AI活用」の注目度は日に日に高まっていますが、単にChatGPTを導入しただけでは利用可能な業務範囲が限定的となり価値が半減されます。そこで重要となるのが「社内データ」の活用です。RAGの実装に取り組むことで”社内データベースや専門知識に基づくカスタマイズ”が可能となり、生成AIの活用範囲を大きく広げることができます。
そこで本ウェビナーでは、営業や広報、バックオフィス業務にて、メールや契約書などの文書作成が多く発生する分野において「AI×社内ナレッジ活用」による生産性向上・効率化方法の基礎から事例まで一気にご紹介します。企業内での生成AI活用を加速させたいとお考えの方はぜひご参加ください!

■プログラム ※パネルディスカッション形式

  1. 開場・注意事項
  2. 各社企業紹介
  3. 対談
     テーマ①:「AIを活用した営業・広報支援の事例紹介」
     テーマ②:「社内ナレッジ活用とRAGの重要性」
     テーマ③:「AIがどう営業と広報の仕事を変えるか」
  4. 質疑応答
  5. 事後案内

■パネリストプロフィール

  • 川俣彰広
    株式会社Lightblue 営業部長
    新卒で株式会社ワークスアプリケーションに入社しエンタープライズ向け営業及びマネージャーとして個人年間売上No.1、年間目標3年連続達成。
    2019年からWovn Technologies株式会社にてエンタープライズ向け営業及びマネージャーとして従事し、初年度から個人営業売上No.1を達成。
    営業支援のフリーランスを経て、2023年にLightblueの営業部長としてジョイン。
  • 鹿野英明
    エムシーデジタル株式会社 MCD AI Labs 所長
    東京大学大学院新領域創成科学研究科修士課程修了。在学中は理化学研究所AIPセンターのリサーチアシスタントとして多腕バンディット問題の研究に従事。卒業後、リクルートにソフトウェアエンジニアとして入社し、ウェブアプリ開発とデータ分析に従事。そこから Boston Consulting Group にデータサイエンティストとして入社。ロジスティクス/リテール/ヘルスケア/エネルギー領域のプロジェクトに従事し、BCG JPN Award を受賞する。また、Global の Delivery Excellence チームに当時所属していた国内唯一のデータサイエンティストで、データサイエンスに関するプロジェクトの Risk Assessment と Quality Assurance も担当した。その後、MC Digital に入社。

■視聴方法

  • アーカイブ配信申し込みフォームに情報を送信後、登録されたアドレスに送付されるYoutubeリンクにて視聴が可能になります。

■お申し込み方法

  • 本ページ下部の登録フォームよりお申し込みください。
  • 複数名ご参加の場合は、お手数ですが1名ずつフォームからお申し込みください。
    *頂きました個人情報は、セミナーに関する連絡及び株式会社Lightblue、エムシーデジタル株式会社からの情報提供のために利用し、同意なく他に提供することはありません。

■株式会社Lightblue

Lightblue はAIの民主化を目指し、画像解析・自然言語処理AIを軸にソリューションを開発している東大発スタートアップ企業です。
生成AI・LLMの研究開発に特化したチーム「LLab」を設立し、安全性と透明性を重視したAIモデルの開発に取り組んでいます。AI技術の活用範囲を広げ、社会にポジティブな変革をもたらすことを目指しています。

■エムシーデジタル株式会社

エムシーデジタル株式会社は、最高峰の技術水準を保有するテクノロジーカンパニーです。 デジタル化によって社会はますます高度に複雑化しており、当社はテクノロジーを持って課題を解決するプロフェッショナル集団として、全産業をフィールドにデジタルプラットフォームの構築を進めています。 また、企業対抗プログラミング競技大会「PG BATTLE」で2年連続優勝(2021年、2022年)、世界的なプログラミング大会「Meta Hacker Cup 2022」にて日本人1位(13位入賞)などの実績があり、さらにKaggle Grandmaster・Masterが多数在籍しています。

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