Feature
動作解析に重要な観点をカバー
動作解析で生産性DX
多くのお取引先企業からご評価頂く高い技術力を結集した動作解析・物体検出。生産性向上へ貢献。
管理工数の削減・
安全管理のリスク軽減
映像やCSVデータによる可視化で行動のロスや不安全行動の検知等を実現。安全管理・業務効率化へ貢献。
ノーコードで
内製化検証をスタートしやすい
専人エンジニア不在でも、直感的な操作で手軽に解析。分析回数に制限なく、様々なテストの実施が可能。
説明性の高いモデル
複数の技術を組み合わせ判定要素を分解すると、AI判定結果を理解しやすくなり、チューニングや振り返りが容易に。オーダーメイドのモデル構築がお客様自身で実施可能。
ノーコード・直感的な操作
作業内容を可視化
動画をAIに学習させ、ルールを設定するだけの簡単なステップで多くの動作解析が可能に。解析結果は専用動画やCSVデータで確認、社内分析や指導に利用できます。
ISMS国際規格
「ISO/IEC 27001:2013」「JIS Q 27001:2014」
取得済み
■認証規格 : ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014■登録番号 : JQA-IM1929■登録活動範囲 :
- AIを活用したシステム開発プラットフォームの企画・導入およびサービス提供
- 顧客欲求に基づくAIを活用したシステムの開発および保守
■登録日 : 2022年9月16日 お客様の大切な情報を取り扱う上で厳重かかつ安全な管理を徹底しております。
- 国内のサーバ利用
- TOTPを利用した2段階認証
How To Use
AIモデルの学習から結果の評価まで簡易な4ステップで実施
STEP01
学習データの作成
実施内容
- AI学習に必要なデータをマウス操作のみで作成
- 編集はいつでも実施、中断や再開も可能
- 学習データに動画を使えば、画像より作成時間の短縮も可能
STEP02
学習開始
実施内容
- 学習データの準備ができれば学習を開始
- 学習進捗はいつでも確認
- 開始した学習の中断が可能
STEP03
作業ルールの作成
実施内容
- 特定の作業を定義するルール(作業ルール)の作成が可能
- ルールは物体検出モデル・動作分類モデル・人物の骨格位置・特定のエリア(マウスで設定)を組み合わせて作成
STEP04
推論・評価
実施内容
- 推論結果はブラウザ上とCSV・動画のダウンロード両方で確認可能
- ブラウザ上では作業の割合や判定時間がグラフで可視化
Price
検証や運用の内製化を従来より大幅にお求めやすく
- 教師データ管理
- モデル学習
- ルール構築
- エッジレンタル運用+月額5万円〜/台~
月額15万円(税抜)から
まずは試しに検証してみたい法人様向けにトライアルプランもご用意しております
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